ライオンとことり

Le lion et l’oiseau

  

マリアンヌ・デュブク 作
藤原潤子 訳
B5変形・72ページ・上製本
2200円+税 2026年3月
ISBN978-4-911057-06-3 

 

長い冬をともにすごしたライオンとことり。春が来て、ことりは仲間のもとへ去っていく。けれど、あたたかい思い出がふたたびふたりを結びつける。

  

『ねずみのゆうびんやさん』『わくわくどうぶつアパート』マリアンヌ・デュブクが描く心温まるお話。


国際児童図書評議会(IBBY)オナーリスト選出作品 カナダ総督文学賞受賞 アルヴィーヌ=ベリスル賞受賞
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  マリアンヌ・デュブク (作)

カナダ・モントリオールを拠点に活躍する絵本作家・イラストレーター。繊細な線描とあたたかな語り口で知られ、国内外で高く評価されている。代表作のひとつである本書『ライオンとことり』は、カナダ総督文学賞とアルヴィーヌ=ベリスル賞を受賞し、IBBY(国際児童図書評議会)オナーリストにも選出された。ほかに日本語で読める作品としては、『ネズミのゆうびんやさん』(偕成社)、『いっしょにのぼろう』(TAC出版)、『わくわくどうぶつアパート』(光村教育図書)などがある。

   

藤原潤子  (フジワラ ジュンコ)  (訳)

神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアを主なフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本の翻訳にも携わる。著書に『呪われたナターシャ』(人文書院、2010年)、訳書にコンスタンチン・ザテューポ作『ぼくのとってもふつうのおうち』(かけはし出版、2023年)、アンナ・アニーシモヴァ文、ユーリヤ・シードネヴァ絵『わたしのぞうさん』(かけはし出版、2025年)などがある。