★2024年度ボローニャ国際絵本原画展ファイナリスト選出作品★
コンスタンチン・ザテューポ 作、藤原潤子 訳
1800円+税 40ページ・上製本 2023年12月刊
ISBN: 978-4-911057-00-1
ウクライナ戦争がきっかけで生まれた絵本。
一度にすべてを奪われた難民の子どもの願いとは…。
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お知らせ
中川素子著『世界をひらく60冊の絵本』平凡社、2024年2月
現代を生きる誰もが共有すべき13のテーマから、60冊の絵本を取り上げ、紹介している本書。第8章「戦争を見つめ、平和を祈る」のセクションで、絵本『ぼくのとってもふつうのおうち』をご紹介いただきました。
文学界の新たな潮流に関する #anan の特集記事で、ロシア絵本を出版する弊社の活動を取り上げていただきました!
・『茨城新聞』(2024年3月1日朝刊)などで弊社代表が「時の人」として取り上げられました
・講演「ロシア絵本の現在と翻訳出版」@えほんサロンPICO(大阪) 2024年2月4日
・大阪国際児童文学振興財団(IICLO)公式Youtubeチャンネル 2024年1月19日配信
・『ぼくのとってもふつうのおうち』が、2024年度ボローニャ国際絵本原画展ファイナリストに選出!
・『毎日新聞』2024年1月15日 13:58配信 「おうちへの憧れ ウクライナ難民との交流で生まれた絵本、翻訳・出版」