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『ぼくのとってもふつうのおうち』が、2024年度ボローニャ国際絵本原画展ファイナリストに選出!

新刊絵本『ぼくのとってもふつうのおうち』の作者コンスタンチン・ザテューポ(ポターポフ)氏が、本作のイラストで2024年度ボローニャ国際絵本原画展 のファイナリストに選ばれました!   詳しくはこちら:
メディア紹介

『秋田魁新報』2024年1月11日

「絵本でロシアに親しみを」のタイトルで、かけはし出版の設立と、新刊絵本『ぼくのとってのふつうのおうち』についてご紹介いただきました。
メディア紹介

『千葉日報』2024年1月9日

「絵本でロシアに親しみを/大学教員『ひとり出版社』」というタイトルで、かけはし出版の設立と、新刊絵本『ぼくのとってのふつうのおうち』についてご紹介いただきました。 ◆紹介絵本の書誌情報:コンスタンチン・ザテューポ作、藤原潤子訳『ぼくのとってもふつうのおうち:「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし』かけはし出版、2023年12月。
イベント情報

講演「ロシア絵本の現在と翻訳出版」@えほんサロンPICO 2024年2月4日

ロシアという国家のふるまいが世界的に問題になっている今こそ、これまで以上にロシアについて知ることが必要ではないか──そんな考えから、ロシア翻訳絵本を中心に出版するひとり出版社「かけはし出版」を2023年に設立しました。本講演では、今、ロシアでどのような絵本が読まれているのかについて紹介した上で、絵本翻訳や、出版社設立までの道のりについてお話したいと思います。
メディア紹介

『毎日新聞』2024年1月15日 13:58配信

「おうちへの憧れ ウクライナ難民との交流で生まれた絵本、翻訳・出版」というタイトルで、かけはし出版の設立と、新刊絵本『ぼくのとってのふつうのおうち』についてご紹介いただきました。執筆は萱原健一記者です。       こちらから全文読めます:   ◆紹介絵本の書誌情報:コンスタンチン・ザテューポ作、藤原潤子訳『ぼくのとってもふつうのおうち:「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし』かけはし出版、2023年12月。 ◆紹介絵本の書誌情報:コンスタンチン・ザテューポ作、藤原潤子訳『ぼくのとってもふつうのおうち:「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし』かけはし出版、2023年12月。
メディア紹介

『毎日新聞』2024年1月15日朝刊

「ロシア絵本“かけはし”に/平穏願う思いは同じ/変わらない生活 知って/神戸市外大・藤原准教授」というタイトルで、かけはし出版の設立経緯と、新刊絵本『ぼくのとってのふつうのおうち』をご紹介いただきました。執筆は共同通信の小島拓也記者です。    記事の一部がこちらから読めます:    ◆紹介絵本の書誌情報:コンスタンチン・ザテューポ作、藤原潤子訳『ぼくのとってもふつうのおうち:「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし』かけはし出版、2023年12月。
イベント情報

講演「いま、ロシアの子どもはどんな絵本を読んでいるのか?」@兵庫県ロシア協会 2023年9月8日

2023年9月8日(金)に神戸三宮でロシア絵本についてお話させていただきます。詳しくは以下のチラシをご覧ください。ご参加お待ちしています。    開催報告はこちら:
イベント情報

高校生向けオンライン授業「絵本からみえるロシア」@隣国ロシアを理解するための東北大学講座 2023年11月28日 

今年の秋から冬にかけて東北大学主催で、高校生向けオンライン連続講座が行われます。11月28日の「絵本からみえるロシア」の回は、弊社代表の藤原が担当します。高校の先生からのお申し込みをお待ちしています!   詳しくはこちらから: